「松方 裕之」の記事

ペインコントロールの考え方

【ペインコントロールの考え方】 痛みをコントロールする機能は人にとってかなり重要な機能なのではないかなと思います。 痛みとは、それぞれ感覚器(皮膚、筋肉、内蔵など)から入ってきた侵害刺激を侵害受容器が感知し、脳に伝達され…

運動とボディスキーマの形成

【運動とボディスキーマの形成】 「運動は身体にいいよね!だから運動はどんな形であれした方がいいよ!」 最近そう思うようになってきたのですが、その中身としてはただ単に漠然と運動をした方がいいですよっていう意味ではなく。 運…

脳の可塑性|新しい感覚とできなくなった動作

【みんな挑戦してる?】 ぼくたちは新しい出来事を記憶したり、ひとつのことを何度か反復して行えば、それがだんだんうまくできるようになってきます。 これは脳に”可塑性”があるからです。 可塑性とは、「…

運動学習、姿勢と平衡感覚/小脳

【運動学習、姿勢と平衡感覚/小脳】 小脳の体積は脳全体の10%ほどですが、脳の神経細胞の半分以上をこの小脳が占めていると言われています。 小脳は主に3つの部位に分かれており(細かく分けると4つ)、それぞれ部位別で異なった…

運動調節や動作のキャンセル|大脳基底核

【運動調節や動作のキャンセル 大脳基底核】 大脳半球の最深部にある灰白質のかたまり。ここにあるのが「大脳基底核」です。 大脳基底核の主な役割としては、運動調節や動作のキャンセルです。 【大脳皮質ー大脳基底核ー視床ループ】…

認知症改善が期待できるのでは..

【記憶や感情を司る海馬と扁桃体】 動物の中でもとりわけ古くから存在している脳の一部である大脳辺縁系。 大脳辺縁系が存在している場所は脳の中でも中心に向かって奥の方に存在しています。これは動物の生存過程の中で大脳新皮質など…

左大脳皮質のヘミスフェリシティ

これは自分の経験則として。 左大脳皮質のヘミスフェリシティ(機能低下)がある方は感覚器の機能低下側がごっちゃになっていることがあるかもしれない。 まず人は6:4ほどの割合で右大脳皮質の機能低下があると言われているので、左…

ダイエットで「PFCバランスを考える」について

先日、クライアント様のダイエット指導時にて、「こんなに食べてもいいんですか?逆にお腹いっぱいになっていて少し罪悪感も感じるくらいです。笑」 といった会話になりました。 ダイエットをする上で大切なことはたくさんありますが、…

1ヶ月でこの変化|ダイエットに体重は重要でない理由

【パーソナルトレーニング1ヶ月の結果】 自粛明けからパーソナルトレーニングを担当させて頂いている男性クライアントの結果です。 栄養マニュアル通りちゃんと三食糖質を食べてもらってこれです!控えめに言って凄くないですか? ク…