MATSUブログ

ペインコントロールの考え方

【ペインコントロールの考え方】

痛みをコントロールする機能は人にとってかなり重要な機能なのではないかなと思います。

痛みとは、それぞれ感覚器(皮膚、筋肉、内蔵など)から入ってきた侵害刺激を侵害受容器が感知し、脳に伝達されることにより現れる症状を言います。

痛みの種類としては大きく2つの種類に分けられ、

・一次痛覚=鋭くズキズキするような痛み
・二次痛覚=鈍くズーンとするような痛み

一次痛覚に関しては基本的に考えられることとして「構造的な破綻(骨折、関節の問題など)」があると思いますので、そちらを対応しなければなりません。

二次痛覚は基本的には慢性痛と考えます。

そしてそれぞれ痛みの種類によって伝導する神経線維が異なります。

・一次痛覚=Aδ線維(エー・デルタ)
・二次痛覚=C線維

となります。

そして痛みのコントロールは、この各線維とは別の伝導路を通る感覚を入れてあげればいいという考えになります。

その一つとして【ゲートコントロール説】があります。

これは二次痛覚に対して有効で、皮膚から温度や触圧覚(さする、温める、揉むなど)といった感覚を入れてあげることで、違和感や痛みが和らぐ方法です。みなさんが好むマッサージもこれにあたります。

これらは先ほど紹介した、痛みの神経線維とは違う神経線維を皮膚から送り込むことによって、痛みを抑制するようになっています。

あくまで痛みの抑制ですので、「よし!良くなったぞー!!」で終わらせるのではなくて、結局のところはマッサージを受けようが、電気治療を受けようが、その後に痛みのない範囲で動くことが必須となります。

『治療は受動的ではいけない』ということ。

治療→運動のループによって本当の治療になることをアスリートだけでなく、一般の方にこそ持っておいて頂きたい知識です。

PS:「痛いの痛いの飛んでいけー!」に関しては、一次痛覚なのであまり効果的ではないと言うことを母親は知っておいてください🙇‍♂️笑



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パーソナルトレーナー 松方裕之

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大阪難波・天王寺を中心に活動しているパーソナルトレーナー。クライアントの割合も8割が女性で、その経験を活かし『ダイエットから下半身太り改善』『呼吸トレーニングに焦点を当てた姿勢改善や機能改善』を得意とする。

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